Smart GuidewareでARのネタが色んなニュースサイトでとりあげられておりますが、実際のところはたいしたものはありません。
流行りのマーカとか、位置認識とかいうものとは縁遠いものです。
今回は五感の一部を拡張し、過去と現実を行き来出来る拡張現実とフォロワーをコンピュータに見立てた情報支援を広義のARととらえ、インタフェースに組み込みました。
正直、殆ど気付かれないかも知れません。
私自身ARというものは可視化手段だけでなく、五感を刺激する拡張手段全てが拡張現実感ととらえています。
勿論、既にいくつかの実験はお客様へのコンサルティング業務や試作開発で実施しております。また、共同研究という形でいくつかの産学コラボ、民間研究機関とのコラボレーションも実施中です。論文も執筆中なので、審査で落とされなければご披露できると思います。
まずはSmart Guidewareを使っていただき、テレビ会議との差異は何かという部分だけでもご体験いただければ幸いです。
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