junaioはどうしているんでしょうね。
これらの技術でいつも気になるポイントが2点あります。
・立体視って本当にいるの?
・正確な位置合わせより、曖昧性を持っていても運用でカバーでき、かつ利便性の高いサービスは実現し得るのでは?
上記を気にしつつ、我々は画像の類似性と検索について少し論文を漁ったり、オープンソースを利用したAR応用研究を行なっています。
悩んでいても埒が明かないので、もっと簡易な情報可視化を実現し、近いうちにオープン化したいですね。
ところで、
実はもっと悩ましいのはデバイスなんですが、携帯をかざす行為が即時性と自由度を奪っています。これを解決出来ないと、一部で流行っているARは社会に持ち込めないと思っているのは私だけなんでしょうか。
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