2011年1月19日水曜日

ちょっと古いネタ

最近、Kinectを購入。かつて高価な奥行き情報取得機器を利用してバリアフリーインタフェースの試作を行っていた時代が石器時代のようです。ちなみにまだ箱から出していません。こういったモノがマルチデバイス対応になって、コミュニケーションインタフェースの道具になってくれればと思います。
ところで、ついでにApple TVも入手してみたんですが、制限はあるもののクラウドから情報サービスを得て、課金するシステムをあの箱で実現させることはすばらしい!しかし、IPad連動の操作性を見て、ストレスを感じています。でも、これもこなれて行くでしょうね。本家の開発の方もこういったもののパくリにならないように気を付けたいものです。

0 件のコメント:

コメントを投稿