お手軽さ、可搬性といったものが売りになっていますが、実はこのシステムの胆となる部分は情報蓄積部にあります。
利用者情報、利用者、利用時間、行き交った情報のアーカイブがこのシステムには蓄積されます。これらの情報を紐解き、何らかの判断の指標に繋げることをこのシステムの目的としています。
現在、我々はこれらの情報を上手くビジネスに当てはめるためのフレームワーク作りを行っていいます。一部の事例は出来つつありますので、その情報はHPにて公開したいと考えております。
ところで、情報開示前ですが、更に利便性を高めるため、流行のスマートフォンの開発も着手しており、活躍の場はもっと増えそうです。時期が来たらもっと詳細なご報告が出来るでしょう。
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