2011年1月26日水曜日

フィジカルコンピューティング

こういったものも、表題に該当するんでしょうか。
http://digimaga.net/2011/01/3d-no-glasses-by-jonathan-post
私は当面、フィジカルに関しては気付きの道具として検討したいと思います。
ところで、3D表現のデバイスとコンテンツにおいて、脳に入る明るさは単純に半減すると思います。(間違いの場合はご指摘を)表現するものの適正な明るさはどうチューニングするんでしょう。どなたか良い文献があれば、紹介して欲しいです。

2011年1月19日水曜日

ちょっと古いネタ

最近、Kinectを購入。かつて高価な奥行き情報取得機器を利用してバリアフリーインタフェースの試作を行っていた時代が石器時代のようです。ちなみにまだ箱から出していません。こういったモノがマルチデバイス対応になって、コミュニケーションインタフェースの道具になってくれればと思います。
ところで、ついでにApple TVも入手してみたんですが、制限はあるもののクラウドから情報サービスを得て、課金するシステムをあの箱で実現させることはすばらしい!しかし、IPad連動の操作性を見て、ストレスを感じています。でも、これもこなれて行くでしょうね。本家の開発の方もこういったもののパくリにならないように気を付けたいものです。

2011年1月18日火曜日

本家のサイト

やっとOpenされたようです。
http://www4.kke.co.jp/guideware/
こういうシステムが安価に提供できるようになったのも、時代の流れなのでしょう。
かつて、職業訓練と通信実験の一環として、専用線を利用してアプリケーショントレーニングの講師を行っていたことを懐かしく思います。ほんの10年前の話です。

2011年1月11日火曜日

VR研究の思い出

ふと10年前に何をやっていいたかが気になった。
当時、開発班はMRチームとVR+αに分かれていた。
私はVRなのかαなのか・・・中途半端な状態だった気がする。
横須賀の高台にいて何を想っていたんでしょう。
・・・・続く。

2011年1月7日金曜日

色々と調査中

Androidベース機の調査中。そろそろ収束させたいです。
すこしまとまってから報告したいと思います。

ところで、本家のHPはいつ公開されるんでしょうか。